Suicaで2400万枚、PASMOも800万枚と、単純計算で、枚数では日本国民の4人に1人は持っている計算になりますから、いつかは来ると思っていましたが、思っていたより早かった気がします。
最近は運賃支払いはもちろんの事、駅ナカや駅の外ででも利用できるようになってきており、電子マネーの一つとしても注目されてきているSuica/PASMOですが、今後は他地域との相互利用(すでにSuicaはICOCAとTOICAと相互利用可能)が焦点になってくると思われます。というのも、電子マネー化が進めば、nanacoやWAONといった、流通系ICカードと対決しなければならなくなりますが、そうなれば、「主に首都圏のみ」という、Suica/PASMOの足かせが邪魔になる可能性があるからです。恐らく、戦略は立てているのだと思いますが、今後の展開に注目、ですね。

